14頭のレースですが、そのうちの4,5頭はどれが一着に来てもおかしくないという馬が見事に揃った重賞になりました。このメンバーでの長距離3200メートルの結果予想は何通りも考えてしまいますが、その中でも僕の思い描く着順はこうです。
3連単は1着から順にアドマイヤモナーク→メイショウサムソン→アサクサキングスの3頭。理由は安勝、モナークのコンビを信頼していることが確信の5割を占めます。2着のサムソンは騎乗する武が春の天皇賞を得意としていることと、最近落ち目のサムソンがそろそろ来るであろう予想に上乗せして、長距離での差しのタイミングを武が誤ることがまずありえないであろうという思惑が3割。そして3着のアサクサは去年の菊花賞馬であること。ここ10年間の春の天皇賞の成績で前年の菊花賞馬の連定率は100%だという話を聞いていることと、最近のレース結果を見ても成長過程で上り調子、ダイワスカーレットのような爆発的な強さは感じませんが安定した馬ではありそうですのでそこに残りの2割を消費して決めました。
もしもモナークを信頼していなかったら予想はだいぶ変わります。
そのときはおそらくアサクサを一着固定で対向にサムソン、3着にホクトスルタンかアドマイヤジュピタを入れるか、はたまた横山、スルタンコンビの8馬身差の逃げ切り劇を期待してその対向にサムソン、3着にジュピタかアサクサを持ってきていたと思います。
モナークを信頼していると言っておいてなんですが、固く行くならばこの2つの予想のほうが良いと思います。でも僕はアドマイヤモナークを押します。以前の長距離でのハンデ戦を制した光景が頭から離れませんので。