文化・芸術

2008年7月24日 (木)

マナーの本

 社会人のマナーを題材にした入門書を購入しました。ビジネスマナーや美しい箸の使い方、和食のいただきかたににぎり寿司の食べ方など、けっこう紹介されていてとても楽しく為になる本です。

 ちょっとびっくりしたのは、欧米のレストランで食事をするときはチップを渡すのがマナーである、ということです。チップはあくまでも気持ちだと思っていましたが、こう考えること事態が日本と欧米の文化の違いから来ることそのものなのでしょうね。そういえば、ある知り合いが欧米に住んでいた頃、チップを渡した相手に「チップが少ない」と言われたことがあるそうです。日本でこういうことをしたら「それはちょっと…」だなんて思われるはずです。こういう文化の違いはおもしろいですね。

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2008年1月24日 (木)

絵画展

 久しぶりに絵でも見に行きたいなと思いました。ゴッホとシャガール、それにミュシャの絵を見に行ったことがありますがどれも良かったです。

 次に見に行こうと思うものが特にあるわけではありませんが、ただ今度行くときは僕はいい格好や見栄を持たずに純粋に絵を見てみたいと思います。有名な絵を見るときはなんとなく芸術家気取りになってしまって、正直な気持ちで絵を見つめることが出来ませんでした。素直に見たい。きっと楽しいでしょう。

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2007年10月21日 (日)

読み返し週間

 近頃は所持しているマンガを読み返しています。そうしてみると、以前には気がつかなかった部分に気がついたり、あるいは思い出したりしますが、どちらにしてもけっこう楽しめます。あと10日ばかしですが、10月の間に数タイトルは読み返してみようと思っております。

 『読書の秋』という言葉の語源を考えてみました。外に出るには寒い季節になってくるので、家にこもり始めた人たちのすることといえば読書が多くなってくると思います。本を読む機会が作りやすくなるとも考えられるので、僕はこの季節が『読書の秋』と言われるようになったのだと思います。

 良い機会です。読書の秋のひとつの期間として、読み返し週間を考えた次第です。

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2007年10月20日 (土)

どくしょの秋

 太宰治の『人間失格』読み返しております。読書の秋ですので・・・。学生の頃に読んだときには、陰気で、胃がおかしくなりそうな嫌な気分になりましたので再度読み返す気もせず一度読んだっきり放っておりましたが、あれから年を重ねていき、社会での人との関わりを経ていくうちに、今ならばあの主人公の気持ちを理解できるのではないだろうかと思い再び読み始めました。

 主人公は、周りの人々に道化ばかりしてみせては笑わせてくれるような性格です。でも本当は家族も赤の他人も関係ない全ての人間に対して自分の本当の姿を見せられない性格で、周りに自分のことが知られるのをとても恐れております。その気持ちから常に道化を演じているのです。そんな主人公の苦悩の日々をつづった作品が『人間失格』なのです。

 今は読んでいて胃がおかしくなることもありませんし、陰気な雰囲気に嫌な気もしません。どちらかといえば共感できます。他人に対してついつい道化を演じてしまう部分や、嫌なことを嫌とは言えずにただ軽く笑って見せたり、思い返せばそういうことを少なからずやしてきたはずです。学生の頃は、話のこういう箇所に反応ができず、ただその暗く苦しい雰囲気を感じていたから嫌な気分になったのでしょうね。

 僕はたいしたことは書きませんでしたが、人間失格はすばらしい作品ですのでおすすめいたします。

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