どれがノクターン
クラシックについては全く知識がありませんが、ぼくはショパンのノクターンが好きです。そういうわけで、今日は仕事帰りにクラシック音楽専門のCDショップへと足を運びました。
今までに買った経験がないので、探すのにもちょっと時間がかかりました。まず、それがピアノ曲集なのかオーケストラなのか、演奏形式が何なのかというところからカテゴリーを絞っていき、最後に音楽家の名前でCDを探すのですが、ノクターンと書いてあるものがどうも見当たりません。あんなに有名なのにおかしいなあ、なんて考えているときに目にした『夜想曲』と書かれたラベルを見て謎が解けました。どうやら夜想曲がつまりはノクターンだったようです。いくつかあったのですが、演奏者によって自分の好みも分かれるはずですのでここでまた選別します。が、やはり無知なので誰が良いやらわからなかったので、一番しっくりくる名前の方の物を選びました。
最後にパッケージの裏面の曲目を見てぎょっとしたのは、ノクターンといってもどうやら変ロ短調Op.9-1や変ニ長調Op.27-2などによって様々な種類があったようです。これではどのノクターンが好きなのか自分でもわかりはしません。これには困りましたが、とりあえずクラシックに触れる良い機会だということで一か八か買いました。
大丈夫でした、たしかにノクターンは入っていました。それは変ホ長調Op.9-2らしい。区別のしにくい分け方をしたものだなと思います。これらクラシックの音楽家たちは曲の話題になった時に「俺はやっぱショパンがいいな。特にあのト短調Op.37-1のすべりだしが~」、「いやいや、やっぱ変ホ長調Op.9-2でしょ、あんた。なんといってもあの~」という風な会話で盛り上がれたのでしょうか。
それはわかりませんが、ぼくもちょっとは知識をつけて、次に買うときには何が欲しいのかくらいは理解していたいと思いました。

